サンバの聖地のひとつマドゥレイラの老舗チームとプチ引っ越し

いつもの時間のアップロードに間に合いませんでした。
ごたごたしておりました。
前回もあったのですが、
ブラジルの人って痒いとか気にしないんですかね。
僕は痛い苦しいとかは我慢できるのですが、
痒いのだけは無理なんです。さらに、見た目がブツブツとか
かぶれるとか無理。本当に無理。

前に泊まったチジューカのマランドロ(やくざもん)の家には
野良猫が出入りしていて、肉眼でも見えるほどの猫ノミが大量発生していた。
不思議なことに飼い主は刺さない。訪問者で日本人の僕なんか餌食。
足の形が変わるほど刺された。
「このかゆみに耐えるのも修行」とか、よくわからないこと言って、
当時の僕は我慢してましたが。

今回の宿も…はい出ました。ダニです。
ダニとノミの違いってわかりますか?
ノミは足だけを刺す。ダニは関節部分を中心に前身どこでも刺す。
キモイので写真はアップしませんが。ひどいわ。ダンサーでモデルなのに。

ので宿を変えようと思って速攻リサーチしてました。
今の宿は8月くらいに予約したんです。年末からカーニバル期間にかけての
長期間なんて、前々から探さないとない。
とりま、一週間だけよさげな宿を近所に確保したので、そこで
静養することにしました。やれやれです。
その間に部屋を掃除して、ベットも取り換えるって言ってくれてますが、
それで改善すればいいのですが。立地最高なんですけどね


さて、昨日はサンバの聖地のひとつ内陸部に位置する
マドゥレイラの老舗サンバチーム、ポルテーラに行ってきました。
比較的行きやすいところにあるし、日本ともつながりが多いので
日本人ファンがたくさん訪れるチームかなと。
今は知りませんが、浅草のサンバチームのバテリア(楽器隊)は
ここのバテリアを目指してるとかどうとか。違ったらごめんなさい。
15年以上前の記憶なので。

スタンダードな打楽器演奏。ダンサーも…若い。
なんだろう。連日エスコーラ訪問してるからですかね。
もはや、刺激とか感動が薄くなってる。
素晴らしいパフォーマンスなのに。
っていうか、贅沢な話です。
憧れの土地に来てるというのに。

その昼間は宿の裏庭にあたるSanta Terezaに行ってました。
前に来たことのある画廊に行きました。
変わらず同じアーティストが活動してるみたい。
結構いい値段で売ってる。
買う人が居るんだろうな。

Santa Telezaは小さなオモチャ箱みたいな
山の上の街。おシャンティな館がたくさん建っている。
まちがってもRosinhaとかMangueiraの丘とは違う。
お金持ちエリア。行くまでは登山に近いけど。

心地いいさわやかな風を感じながら
窓辺でビールなんぞを飲みますとですね。
不思議な感覚に陥ります。
あれ、僕はいまどこにいるんだろう?
何してんだろう?
幽体離脱?
現実味のない現実が吹き抜けていく。
あぁ、僕はいまブラジルにいるんだなー
しかもまだ旅は始まったばかりだなーと。

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