masashi まずは万難を排してご来場いただいた皆様。
一緒に作品作りをしてくださった
ミュージシャンの皆様。
ダンサーのノールさん。
詩のゆいさん。
スタッフの皆様。
ありがとうございました。
会場となったアジア美術館様
大変ご無理申し上げました。
ありがとうございました。
助成金をくださった財団様
心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。
一つの舞台を作り出すのに
色々な方々のお力をお借りして
実現させていただいております。
僕はただ自分の妄想を伝えてるだけ。
自分の表現したい世界観を
可視化可聴化するだけ。
ただ、それだけなんですが、
毎回渾身の力を振り絞っても
自分の至らなさに血の気が引く思いをしております。
特に終了後の数日間。
音楽的専門教育を受けたわけでもない僕が
プロのミュージシャンの皆さんとスタッフさん
プロのダンサーさんに演出指示を出すわけです。
自信があろうがなかろうが
胸をはって言語化して伝えないといけない。
さもないと皆が路頭に迷う。時間をロスする。
開場時間が迫ってくる。
今回は初の詩のプロデュースもしました…
プロデューサーなんて言っておりますが、
教科書も正解もないところで
もがいてるんです。
そういう素振りも見せないように。
どっかから降ってきた言葉や感覚を
演出の指示として皆様に伝える。
もはや僕が喋ってるのではないって時もある。
まさに魑魅魍魎になってるとき(笑)
もうね。
「本当にごめんなさい」って気分になるときがある。
特に終了後。産みの苦しみ。産後の苦しみ。
これ毎回。
ただ感謝です。
こんなクレイジーな妄想に付き合っていただき
皆様に感謝。
大阪公演は残念ながら延期になりましたが、
日程を変えて必ず開催します。
新作も必ず形にします…
許されるのであれば
引き続き制作をさせて頂ければと思っております。
皆様のお力添えが僕の支えです。
重ねて御礼申し上げます！
次はオンラインサンバショー
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サンバダンサーとしてのお仕事。
レッスンも随時行ってます。
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