【幹事様必見!】会社で毎年行われるパーティを100%盛り上げる余興を教えます

パーティの幹事になったけど正直どうやったら盛り上がるのかわからない貴方へ

  • 毎年年末年始や、歓送迎会を取引先の会社さんも招いてパーティをホテルで開いているが持ち回りで幹事をやるのが辛い。
  • 前任者からは去年やったことの資料を渡されるが、盛り上がるかどうがプレッシャーを感じる。
  • 前任者からは「同じことをやればいいよ」言われているが、今年はどんなことをやってくれるのか?と上司や他の同僚からは言われてる。
  • 有名タレントを呼ぶほどの予算はないが、パーティを最高盛り上げて上司や同僚の期待に応えたい。
  • 会社内の親睦を深めるだけでなく、固い席でしか会えない取引先のお客さんとも開襟を開いて仲良くなりたい。自然な形でお客さんと交流できて、そのあとの取引がスムーズになるような共通の話題を持ちたい。そのためのきっかけ作りにしたい。

この記事を読むと

・どのようにすればパーティが盛り上がるかわかります。
・パーティを100%盛り上げられる余興が導入できます。
・余興の流れなどがイメージでき不安が軽くなります。
・パーティが盛り上がり幹事としての評価がアップします。
・一体感のあるパーティとなり来場したお客さんと楽しく交流ができます。
・「楽しかった!」とパーティ来場者様から感謝されます。
・コストパフォーマンスの高い余興を次の幹事様に安心して引き継げます。

本当に信頼できるのか?

この記事を書いている僕(サンバダンサーMasashi)は

・サラリーマン経験15年
・ダンサー歴20年
・男性サンバダンサー歴18年
・プロダンサー起業歴8年
・イベント盛り上げ率100%記録更新中!

1.パーティの余興を盛り上げる秘訣

1-1 ファーストパンチで余興の世界に引き込む

ショーはファーストパンチの強さでその後の流れが作られます。某ダチョ○倶楽部さんではありませんが、「つかみはオッケー」的な話です。

 その点、サンバのファーストパンチの破壊力は抜群です。爆音とともに露出度の高い豪華な衣装を身にまとったダンサーが会場に雪崩れ込んで来れば、どんなに固い雰囲気のパーティでも一気にヒートアップします。

それだけでなく、その中に通常のサンバのイメージではなじみのない
「男性ダンサー」が女性同様の衣装を身にまとって入ってきた時の
驚愕度は計り知れません!

男性の来場者様のみならず女性の来場者様も底抜けに喜ぶこと請け合いです!

1-2 盛り上がりの突破口となる蟻の一穴を見つける

 とはいえ強烈なファーストパンチでも余興のスタートタイミングによっては、かなりハードルの高いシチュエーションもあります。
一番盛り上げるのにハードルが高いタイミングのご要望は「乾杯と同時に出てきて盛り上げてください」というもの。
聞こえは「うんうん、ありそう。是非お願いしたい」と上司から言われそうですが、れが一番難しい。

乾杯と同時…、つまり来場者様がシラフの時にショーが始まっても、
「いいから、まず落ち着いて飲ませろ」というオーラに包まれていて、そのアウエィ感というか、お呼びじゃない感は半端ない。

それでもシラフでもはしゃげるげる人が必ず集団の中には一人か二人います。

その「蟻の一穴」をかぎ分ける。

これがどんな状況でも「盛り上げ率100%」の秘訣です。
その一穴から一気に広げていきます!
ただ、できれば「乾杯と同時」は避けたいものです。

1-3 楽しみたい!気持ちを引き出すために、時には強引さも必要

 破壊力抜群のファーストパンチと「蟻の一穴」作戦をもってしても
今一つ殻を破れない参加者様ばかりの場合、物理的な強引さも必要です。
本来パーティに参加している人たちは有意義な時間を過ごしたいと
思ってるもの。付き合いで参加していても、時間とお金を割いてる分
何かを得たいと思ってきています。でも上司の手前とか知り合いの手前とか
色々な殻が邪魔して一歩前に出られずにいるものです。

サンバならそこを物理的に「時には強引に」引き出します。
技や美を見せるだけのショーとは違い、サンバは会場内を縦横無尽に
動き回り「動きたくてウズウズしてる来場者様」「動こうかと迷ってる来場者」の手をとり踊りの輪に引き込みます。
盛り上げるためには時には強引さも必要です。強引に引き出されたのであれば後で言い訳もできますしね(笑)
「いやー、まいりましたよ~」的な一言から、是非お目当ての来場者様との会話の切り口にしてください!

2.一体感のあるパーティでお客さんを仲良くなる

2-1 笑いを交えたMCからステップレクチャーで作る鉄板コンボ

 一体感のあるパーティを作るには一方的にショーを見せるだけでは
うまくいきません!
どんなに綺麗なショーでも、それだけでは飽きてしまいます。
来場者様の反応を見ながら、スッと気持ちに張り込むことが必要です。

 その手段として「笑い」は欠かせません。一般的なダンスショーでは
出演ダンサーがマイクをもって喋り倒したりしませんが、

サンバダンサーMasashiならファーストパンチのダンスパフォーマンスで
来場者様を引き付けた後、マイクパフォーマンスで笑いを引き出します。
来場者様の心が和らいだタイミングを見計らって、ステップのミニレクチャー
で身体も緩めて頂きます。

2-2 少人数のサンバダンサーでも一体感のある盛り上がり!

パーティを盛り上げる事と出演者の人数が多いことは正比例しません!
ありがちな事ではありますが、「とにかく沢山のダンサー」を出演させれば
パーティーは盛り上がる!と考えられるお客様がいらっしゃいます。
もちろん、そういう場合もあります。しかし限られた予算の中で呼べる
ダンサーには限度があり、それを超えるダンサーを呼んだからといって
盛り上がる保証はありません。

例えば以前、20人を超えるヨサコイダンサーズより
たった二人だけのサンバダンサーの方が盛り上がったケースもあります。
サンバダンサー自体も、人数がたくさんいたからといって一体感のある盛り上がり
になるとは限りません。

少人数のダンサーでも来場者様を物理的に引き込むことによって
来場者様もダンサーの一員となり、それが来場者様全体に広がれば
出演ダンサーの数に関係なく「盛り上がって」見えます。実際、その状態になれば
一体感のある盛り上がりは成立しており、そこまで引き込めるかが重要になります。

2-3 「解り易い」ことは強み!最高のコストパフォーマンス!

予算を大量にかければ余興が盛り上がる!わけではありません。
例えば有名タレントさんを呼んだとしても、ファンでもない人からすれば
「あ、テレビで見たことある」程度にしか思われません。

 予算を掛けた主催者様の意気込みとは別に、来場者様の反応は極めてドライです。
有名お笑いタレントさんを呼んだとしてもネタが滑ってしまえば一気に場がしらけます。それ以前に毎年行われる行事の中の余興の一つに数十万から100万の予算をかけるのは勇気と余程の「盛り上がる確証」が必要です。

 その点サンバのは最大の強みは「解り易い」ことです。何だか解らないけど「賑やか」だというイメージで子供からお年寄りまで受け入れていただけます。露出の高い衣装を控えたいのであれば柔軟に対応可能です。上記に加えて、有名タレントさんを呼ぶほどの予算を必要としません。

 人数もご予算に合わせて一人から呼ぶことができます。「人数が少なくても盛り上がる」ということは前述の通り。少し予算が多めにあるのであればダンサーだけでなく楽器隊を追加することもできます。ダンサーと楽器隊が一体となって会場内を練り歩けば
いつものパーティーが「カーニバル」と化します!

 その時の動画とともに資料を後任の幹事様に渡せば、安心して幹事の引き継ぎも完了するはず!

■まとめ

  • ファーストパンチで一気にパーティ会場をヒートアップさせます。
  • 盛り上げるためにピンポイントアタック「蟻の一穴」を見つけます。
  • 恥ずかしがりの来場者様でも強引に引き込み、素敵な思い出にします。
  • 見せるだけでなく、「笑わせて」「踊らせて」身も心も和らげます。
  • 出演者だけで盛り上がるのではなく来場者様もダンサーの一員にして一体感につなげます。
  • 解り易いことを強みで、予算とご要望に合わせたショー構成を提供できる最高のコストパフォーマンスです。

→だからパーティの余興にサンバダンサーMasashiプロデュースのサンバショーを起用を強くお勧めします!

詳しくはこちらのホームページをご覧ください!

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